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タッキー舞台出火原因の花火中止
東京消防庁と警視庁は午前9時から午後4時頃まで、舞台のスタッフら約30人が立ち会う中、出火現場を検証。
東京消防庁によると、舞台の演出で使われた花火の火が、その場面の前に用いられた紙吹雪に引火。地下に置かれていた大道具や小道具などの上にかぶせられていた防災シートのすき間に入り込み、大道具などに燃え移ったとみられている。舞台には昇降装置の3センチほどのすき間があり、紙吹雪はそこを通って地下に落ちたもようだが、引火地点は不明。
劇場や舞台スタッフは指導を受け、企画・構成・演出を手掛けるジャニー喜多川氏と話し合った結果、花火の使用の自粛を決定。24日に管轄の京橋消防署に改善点などの申告書を提出し、許可が下りれば、25日の昼から公演を再開する。24日午前11時に松竹の公式ホームページで告知する。
中止になったのは、出火した22日夜と、23日昼夜の公演。劇場では午前10時からチケット代金の払い戻しを行い、様子を見に来たファンらも合わせると約800人が来場。また、劇場や滝沢のファンクラブには「いつ再開するのか」などの問い合わせのほか、滝沢ら出演者を心配する電話が合計で1000件寄せられた。
滝沢は公演が中止になったにもかかわらず、午前11時すぎに劇場入り。劇場内のモニターで、来場したファンの姿を真剣な面持ちで見守っていたという。
昼すぎには、滝沢の強い希望で、訪れた観客らに向けた約30秒のメッセージを録音。「滝沢秀明です。遠いところからお越しいただいたお客さまをはじめ、新橋近隣の皆さまに対してご心配とご迷惑をおかけしたことを重ねておわび申し上げます。1日も早く“滝沢演舞城”が再開できますよう、願っております」というもので、劇場内外で断続的に流された。突然の“肉声”に滝沢が登場したと勘違いし、歓声を上げるファンも多かった。
(スポーツニッポン) - 3月24日6時6分更新



